神戸雑記。
正筆展と暢心展、
大規模展覧会に同時出品というとっても幸せな神戸2日間。
ずっと展覧会場に居たので、神戸観光なんてできてないけど、
慣れないスーツにピンヒールのせいで足ガタガタになったけど、
わざわざ福山から駆けつけてくれて
自作の仮名単語帳を手に作品を読みまくってた弟子3人(←やや書道バカ。笑)にも
わざわざ福山から駆けつけてくれて
「この展覧会、ほんとに勢いがあってステキ」と言ってくれたキュートな友達二人にも、
「あやみちゃんに会いに行くー!!!」と駆けつけてくれた可愛い男子(年齢1ケタ)にも
その男子と可愛い赤ちゃん連れて会いに来てくれた美人ママにも
「この作品、あなた?もしかして、去年お着物でいらっしゃった?
あなたの着物姿、去年、新神戸駅で見てずっと覚えてたのよ」と
声かけてくださった九州からのお客様にも
「じつはねブログ見てるんです、応援してます、これからも書いてね」と
声かけてくださったお客様にも
「あなたの調和体、好き」と言ってくださったお客様にも
もちろん、日頃から娘を見守るように温かくご指導下さってる師匠にも
手間ひまを惜しまず青年部のご指導下さった先生方にも、
一緒に作品制作や準備をしてきた仲間にも、
すっと助け船を出してくれたりしたその一言にも、
この展覧会があったからこそ、
ここに書ききれない数え切れないくらいの "ありがとう" がありました。
ほんとにほんとに ありがとうございました。
……打ち上げで、うちの師匠がどんなに優しくて
うちの弟子がどんなに可愛いかを話しながら泣いてたことは
内緒にしててください(笑)
東洋額装さん、笑いすぎですーーー(笑。でもお世話になりました。)
0コメント