Four OWLS for OWLS
「書で出します。」
という宣言をしたからには、書を出さなくては。
篆刻も書の一分野ではあるけど、
ハンコばっかり彫ってたわけじゃないのです(笑)
明日から始まる「ふくろうの見える風景 2006」のために、
今回つくった書作品は6つ。
そのうちの1つが上の写真。
BlackバージョンとWhiteバージョンがあって、上の写真はWhite。
"Four OWLS for OWLS"
ええ、お気づきの方もいるでしょうが、ダジャレですダジャレ。(スミマセン。笑)
それぞれのフレームの中にはそれぞれ違う梟がいて、
4パーツで1セットの作品。
古代文字の「梟」を2パターンと、英語で「OWL」、それから、石塑粘土のフクロウ。
一つずつでも作品として成立するように作っていますが、
4つの並びかた次第で表情が変わります。
一つが10センチ角くらい。
という宣言をしたからには、書を出さなくては。
篆刻も書の一分野ではあるけど、
ハンコばっかり彫ってたわけじゃないのです(笑)
明日から始まる「ふくろうの見える風景 2006」のために、
今回つくった書作品は6つ。
そのうちの1つが上の写真。
BlackバージョンとWhiteバージョンがあって、上の写真はWhite。
"Four OWLS for OWLS"
ええ、お気づきの方もいるでしょうが、ダジャレですダジャレ。(スミマセン。笑)
それぞれのフレームの中にはそれぞれ違う梟がいて、
4パーツで1セットの作品。
古代文字の「梟」を2パターンと、英語で「OWL」、それから、石塑粘土のフクロウ。
一つずつでも作品として成立するように作っていますが、
4つの並びかた次第で表情が変わります。
一つが10センチ角くらい。
ちなみにこれがBlackバージョン。
白い壁に掛けるとちょっと引き締まった感じ。
かなり厚みのある額に入ってるので、
置物として重ねたり並べたりも出来ます。
そうそう、こうなったらついでにもう一つ。
"Three OWLS on a Tree"
…なんて(笑)
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