鞆の浦deアート?
9月~10月頭は「鞆の浦deアート」と「読売書法展」と「日本の書展」と「ふくやまアート・ウォーク」とが重なり、教室は半年に一度の昇級試験(弟子の為の手本書きまくり。)と錬成会と自身の公募展締切とが追い打ちを掛けるという怒濤の期間でした。芸術の秋は命がけだな(;-ω-)あ、でも私、生きてるよ(笑)忙しすぎてイベントの様子をお知らせも出来ず、今になってようやくアップですが、「鞆の浦deアート」展は、二度に渡る中途半端な台風襲来にもかかわらず(結局、警報だけしっかり出て、雨ちょびっと風少々だったのよね)全国からの観光客も巻き込んで結構な人出だったようです。出展作家でもあるけれど、ちゃーんと観客側としても楽しんだイベントでした。ちゃーんとオープニングの司会もこなし・・・
(関係者一同。韓国総領事もいるよ。そして韓国の作家と日本の作家と。)ちゃーんと鞆の浦の名物ハヤシライスを食べ・・・
(田淵屋さんオススメよ。おばちゃんやさしいし。)ちゃーんと保命酒の飲み比べをし・・・
(ほら、かの養●酒はこれが元になってるんだから。)ちゃーんと最終日はカヤックにのって遊んでおわりました。
(作家が会場にいるって言っておきながら、4人も海の上だという・・・。クラス行事みたい。)海を渡る風の音と、パドルが波をかく音とだけがして、海から見る鞆港の風景がほんとうにキレイでした。鞆の浦、満喫したなぁ♪あっ。作品のことはまた別に載せます。もちろんですとも。ええ。
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