重なるキラキラ
山根亙清先生の日展審査員就任の祝賀会の日でした。自身の読売展特選の報を受けたのも、弟子三人の初入選の報を受けたのも。おめでたいことは、重なれば重なるだけ、キラキラ感が増して嬉しくなるもの。祝賀会は、山根先生の温雅なお人柄そのままに、温かな雰囲気がいっぱいでした。それにしても山根先生の奥様のはんなりお美しいこと。山根先生のお弟子さんたちのフルート・ヴァイオリン・ピアノの生演奏にもびっくりしたなぁ。もしかしてみなさん演奏活動してるのかな。ステキすぎ。***しかし、神戸のホテルで祝賀会だし・・・と思って久々に履いたハイヒールがつらいつらい(笑)おリボンハイヒールって可愛いから好きなのに・・・足がすっかり草履対応になっちゃってまぁ。
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