はじまりました、その一

何とか、始まりました。

「硝子の光 水茎の色」


実はですね、
この「硝子の光 水茎の色」（油亀／岡山市）と、
「五七五展」（cifacafe／岡山市）と
「オリジナルトートバッグ展 The Future Figure in Nagano」（ｷﾞｬﾗﾘｰ松真館／長野市）の
搬入が同時に襲いかかってきまして、
搬入日の前日なんて、ふと時計を見たら朝4:30。

よ、よじはん…(｀ロ´;)

一瞬、気が遠くなりました。

徹夜なんてへっちゃらというツワモノも世の中にはいらっしゃると思いますが
普段から少ないエネルギーでどう動くかという（←ある意味エコ。）生活をしている私が、
十数年ぶりの徹夜でどうなったか、きっと友人たちには予想が付くはず。

搬入当日も帰ってきたら日が変わってて半徹。

さらに土日の岡山通いでトドメ。

何とか来週末の在廊日まで持ちますように（笑）




週末、展覧会場に足を運んでくれた方たち皆様に感謝です。

作品に対して、色々なコメントを頂けたことも、
気に入って我が家に作品をと言ってくださる方がおられたことも、
ステキなお花や、季節感溢れるお菓子の差し入れも、
遠路はるばる駆けつけてくれたことも、
大きな機材抱えて写真撮りに来てくれたことも、
本当にうれしかったです。

これがあるから、出来るんだなぁと思います。


写真が手に入ったら、展覧会風景もアップしたいなと思っています。