トートバッグ「羽」「糸」「椿」



(トートバッグ「羽」・2008)

紙に字を書くように、キャンバスに絵を描くように。
文字と絵の両方の要素を持ち合わせている古代文字を
トートバッグにあしらって。

羽を肩にかけて、颯爽と歩いて。




(トートバッグ「糸」・2008)

古代文字で「糸」の文字を。
糸を紡いで、布になって、それがこうしてバッグになる。

上から下までつながる糸。
無数の糸を背景にして。




(トートバッグ「椿」・2008)

筆の動きが「椿」を生む。
古くから椿は豊かさの象徴。

赤い椿の咲く谷から、
トートバッグに椿を写して。



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※布地用の洗濯可能な定着剤を使用していますが
洗濯回数によって定着が弱まる場合があります。
取り扱いにご注意ください。

Atelierすゞり

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