「窺天鍳地」
中村文美(伝統かな書道×現代アート+工作バカ)さん(@aya_suzuri)がシェアした投稿 - 1月 2, 2018 at 4:43午後 PST
「窺天鍳地(天を窺い 地を鑑みる)」.“天の様子を見、地に照らして考える”(そうすれば凡人でも物事の一端を知ることができる)意外といいフレーズのとこ写真撮ってたな、わたし(笑).あけましておめでとうございます😊.会の競書課題にもなってる雁塔聖教序 を臨書してたら年越ししてしもた。.左は短鋒の兼毫。右は長鋒の羊毛。いつもと違う筆にして実験。.羊毛に慣れてなさすぎてやだもうこれ(笑).
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