2017年5月のかな段位手本
中村文美(伝統かな書道×現代アート)さん(@aya_suzuri)がシェアした投稿 - 2017 4月 19 6:54午後 PDT
.さみだれの雫にぬれて我来れば栗の花散る山かげの道.同じ歌を違うパターンで。.どの文字を使う?どう配置する?墨の濃淡はどこで作る?考えることがたくさん!でも、それが流れるようなリズムで出来た時の方が、美しく書ける気がします。.たとえば
中村文美(伝統かな書道×現代アート)さん(@aya_suzuri)がシェアした投稿 - 2017 4月 17 5:59午後 PDT
漢字(行書)漢字(草書)かな(沙三多連)かな(さみ多れ)かな(佐三た麗)ちょっとバリエーションのために無理矢理なのもあるけれど(笑)五月雨(さみだれ)だけでも、どう書くかによって表情がとても変わってきます。日本語の表現の幅って、ケタ違い!
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