花銘仙
去年一年間は、しょっちゅう「髪ばっさり切りたい!短くしたい!」とごねてたにも関わらず
結局、担当の美容師さんが切ってくれなくて、(なぜだ。笑)
今はすくすく元気に伸びてるから良いんだけども
しばらくは、ザ・日本人な真っ黒ロングなんだろうなぁ。
今日美容室行ったら、毛先を整えて前髪を作ってくれました。
何となく、ここのところ大人っぽくお姉さんぽくってがんばってたのを
すこし楽にリセットした感じがする。
うん、じゃあ、明日は銘仙の着物着て、久しぶりにお団子アップにしよう。
*
どうしても書道か茶道かの関係で着物を着ることが多いので、
最近はきちんと感重視のもの多いけれど、
やっぱり母のお下がりのウールとか、
祖母のお下がりの銘仙とか
そういう普段着物の可愛さって、たまらんよね。女子は。
肩の力が抜けたような感じで。
結局、担当の美容師さんが切ってくれなくて、(なぜだ。笑)
今はすくすく元気に伸びてるから良いんだけども
しばらくは、ザ・日本人な真っ黒ロングなんだろうなぁ。
今日美容室行ったら、毛先を整えて前髪を作ってくれました。
何となく、ここのところ大人っぽくお姉さんぽくってがんばってたのを
すこし楽にリセットした感じがする。
うん、じゃあ、明日は銘仙の着物着て、久しぶりにお団子アップにしよう。
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どうしても書道か茶道かの関係で着物を着ることが多いので、
最近はきちんと感重視のもの多いけれど、
やっぱり母のお下がりのウールとか、
祖母のお下がりの銘仙とか
そういう普段着物の可愛さって、たまらんよね。女子は。
肩の力が抜けたような感じで。
銘仙着物の生地が反物のままの状態で出てきたので
仕立ててもらいました。
昔の反物は寸法が十分でなくて
お仕立て屋さんにいろいろ工夫して仕立ててもらっただけに、愛着一入。
母や祖母のすでに仕立て上がったお下がりは
ことごとく寸法が合わなかったので
着るときに散々苦労したり、
結局着られなくて残念だったりしてたけど、
初めて自分サイズに仕立て上がった銘仙だもの。
反物の状態で残ってたのがほんと幸運。
*
明日は、いよいよ「ふくやまアートウォーク」です!
http://plaza.rakuten.co.jp/ayasuzuri/diary/201109300000
『アートウォーク俳句』(13:30~)担当の集ちゃんと
『茶店 de TALK』(14:00~)担当の私と、
朝から連れ立ってうろうろしてると思います。二人とも着物です。たぶん。
見つけたら声かけてください。
担当イベントの時間がかぶってて案内しにくいんだけど、
ぜひ、どちらもふるってご参加下さい。
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