ありがとうございました



昨日を持ちまして、
森美樹 中村文美 二人展「硝子の光 水茎の色」は
無事に終了いたしました。

油亀という趣あるギャラリーで開催できたこと、

硝子の美樹さんが「この展示、ぴったり合って嬉しい!」言ってくれたこと、

準備から終わりまで色んな人に手伝ってもらったこと、

県をまたいで遠くから見に来てくれた人が何人もいらしたこと、

学生時代、岡山でともに学んだ友人やその時の恩師が駆けつけてくれたこと、

書の師匠や大先輩にも温かな応援を頂けたこと、

あの奥の間に20人ひしめき合って、
「床、抜けるんじゃ…」とびくびくしながら句会をしたこと、

他にもいろんな人たちと出会えたこと、

それと、「行けなくて残念!」とわざわざ連絡くださった人たちにも、

たくさんありがとうございます。



次は何をお見せできるかなー。

さらに皆さんに楽しんでもらえるもの、ステキなものをと思ってます。




おまけ。



噂のスリリング句会。
(最も点が入った句には中村文美がその場で短冊にしたため
 無理矢理「持って帰れ」と押しつける微妙なおまけ付き。)
築130年の床、よく抜けなかったよねぇ(笑)

Atelierすゞり

美しい文字を。 美しい時間を。 美しい空間を。 The official website of Ayami NAKAMURA  [Atelier Suzuri]